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卒業制作展2013いよいよ開催

今年も三年生による卒業制作展示がいよいよ開催されます。IMG.jpg

画像でっかすぎてすみません、クリックすると見れるよ。

毎年引退後の3年生が準備を進めて展示していますが、入試や進路の忙しい合間をぬって
準備するのは一苦労です。
今年の三年生はそれぞれの個性が強くある意味でそれぞれが独自の道を極めています。
しかし別の言い方をすると、バラバラでなかなか集まらない。
そんな中で開催にこぎつけているのは準備を頑張ってくれたメンバーの血のにじむような頑張りの成果です。

作品も実は全部美術室にあるわけではないので当日までその全貌がわかりません。
楽しみでもあり、不安でもありますが、力を合わせて頑張りますので皆様是非お越しください。
また、案内はがきが届かない方は是非お越しになって受付に御記名ください。卒業制作展はまだ初めて4年目です
なかなか案内状が出せてない状況です。届かなかった方ごめんなさい。

展示: 本庄第一高等学校美術部・書道部卒業制作展2013

日程: 2月9日(土)2月10日(日)

時間: 9日12:00~17:00
   10日 9:00~16:00

場所: 本庄市民文化会館 ギャラリー

    入場無料

ですよろしくお願いいたします。

アートフェスタ開催中!

アートフェスタ2012
10月8日(月)より、国営武蔵丘陵森林公園にて始まった「森林公園アートフェスタ2012」に美術部は参加しています。アートフェス1

このイベントは武蔵丘陵森林公園紅葉見ナイト共催でアートフェスタ実行委員会のもと県内学校、施設団体、芸術家により公園内にある妖精の広場において作品展示がおこなわれています。アートフェス2

12月9日(日)まで開催していますが例年会期中に2万人を超えるお客さんが見に来てくださるイベントです。
今年は顔だし看板の立体版の「トンネルアート」という作品を美術部が作りました。
観客はこの穴から顔を出して記念写真を撮って楽しんでいただけます。
会場の様子を見に行くと今回大きく本庄第一美術部だ!と描いた面を見て本庄第一なんだーという反応が予想以上に大きいのに驚きです。甲子園などで確実に知名度が上がっているなと個人的には感じさせていただいております。
11月3日以降は「紅葉見ナイト」と言って夜8時30分まで特別開園し、紅葉と夜のイルミネーションライトアップできらめく公園を歩くことが出来ます。是非まだ見ていないという方は足を運んでみてはいかがでしょうか。アートフェス4
アートフェス3

写生旅行IN片品

夏休み8月17日から19日までわが美術部は写生旅行に行ってきました。写生

今年は群馬県片品村という所、ここは尾瀬のすぐ下にある小さな村で、夏は冷たい空気が谷間を下って来るエアコンいらずの場所です。
泊まる宿は「ロッヂさんらいず」という所で、赤城や草津といった観光地の大型宿泊施設は様々な学校の行事や体育会系の合宿で夏休み中は予約満杯状態の中、常に受け入れをしてくださる大変便利で安い宿になります。水がきれいな山の谷間という立地条件から美術部では長年写生旅行でお世話になっています。写生2

山の天気は変わりやすいと言いますが、その通りで着いた時は晴れていましたが、お昼御飯を食べている最中にもう空が黒くなってきました。
今年は雨に降られる率が高かった。でもそのおかげで涼しかったですけどね。
今年の1年生はスゴイです。毎年女子は、虫、や日焼けを恐れたり、野外で描くことを嫌うタイプが多いのですが。今回は初日からしっかりと外に出て景色を眺めて描いていました。天気がちょうどよく曇ったり雨だったためそこまで日焼けの被害は無かったですが、炎天下が続くと普段インドアの美術部は大変です。ほどほどにしましょう。
そんな中棚澤は現場に足を運び、3年前に描いた場所をリベンジで描きました。写生5

写生旅行で描くのはやはり景色が良い場所に来ているので風景画になりますが、この場所選びが人それぞれで面白いんです。古びた建物を描く人、草木など自然物を描く人、水の流れを描く人、泊まった建物を描く人。テーマは様々ですが、僕は片品らしさを描きたいと思い廃業した旅館を中心に現在の片品の光景を描いてみました。
最近は他に土合と立科に行きましたが、距離的にはどこも同じくらいでそれぞれの場所によってまた違う風景を目にすることが出来て楽しいですね。
来年は土合を予定しています。お楽しみに!
写生3
そして夜はバーベキューや花火をして夏を感じました!
写生4
描いた作品はこれだ!
写生1

全国高等学校総合文化祭とやま2012の報告

8月8日照りつける日差しが熱い中、我々本庄第一代表生徒はとやまに向かっていた。富山1

富山県といえば言葉では聞くけれども場所がいまいち想像できない。
ルート検索をしてみると案外近いように見える。しかし北陸は遠いのだった。
新幹線、続いてほくほく線を乗り継ぎようやく到着した富山駅は想像していたよりも小さな駅だった。街に出てみて一番最初に目についたのが路面電車。
他の街のバスよりも多く市内を散策するにはうってつけの移動手段だ。富山3

駅の北側は特に区画整理が進んでいて新しい雰囲気のまち作りが出来ていた。
最初にホテルに荷物を置かせてもらい、さっそく美術・工芸部門の開会式を見学しに向かう。少し道に迷いながら着いた建物は少し狭かった。例年それなりに大きな会場なのだが富山には大型施設がたくさんないという事で、主催者側の準備が大変だったんだろうなと思う点だった。
会場では伝統芸能が披露された。開会式はえらい人が挨拶したり、開催地生徒代表が挨拶したり、来年の開催県の発表が行われ、その後地元にゆかりのある芸術家「金沢美術工芸大学教授 木下 晋」を講師に迎えて貴重なお話と、高校生の作品に対して講評をお話してくださった。興味のある人は調べてみてね。
そんなことで1日目は夕方に。
まだ帰るには早いという事で美術・工芸部門の展示会場を見学。富山2

全国の高校生の発想力はいつ見ても面白い。こんなことやってる人がいるというやられた感は下手な公募展を見に行くよりも衝撃が強い。
さてこの調子で書いていると文字数がとんでもないことになりそうなので、若干短くして。
寝ました・・・
迎えた2日目は
交流会です朝から埼玉県代表者で集まろうと聞いていたのではりきって会場に移動。
しかしなかなか来ない。待ちくたびれたころようやく集まり埼玉陣営で記念写真。
そして交流会が始まった。富山県立近代美術館でまず「世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012」という展示を見学。なぜか富山は世界中の売れっ子デザイナーがその表現とセンスを競う熱きポスター展示を長年続けていると知ることが出来た。美術館内は撮影禁止、参加者以外立ち入り禁止と制限きつかったなー。
常設展も見学させてもらい、美術館を一通り見たら移動して風鈴の短冊作りが始まった。
各県ご当地の特色を活かして作っていました。富山5

午前中はこれで終了。
お昼御飯に富山ブラックという気になるラーメンがあったので食べてみた。
うーん、実は交流会の時に地元高校生に聞いてみたのだが、、、富山ブラックは地元の人そんなに食べないと言っていたが。食べてみて個人的には、うん、まあ、経験かな。
さてこの日の午後は市内を自由に観光してみた。お城跡が資料館になっていたり、美術館があったりしたのでそのあたりをぶらぶら。そしてもう一度しっかりと美術工芸部門の展示を見学しこの日を終えた。富山4

ホテル前に戻るとにぎやかな雰囲気。パレードが行われていた、吹奏楽や、マーチング、バンドが駅前通りを行進。例年は場所が違うなどで他の部門のイベントを見学出来なかったのだが今年は全国大会来たぞ!という気分になりました。
最終日
この日は日本海を見に行ってみようとライトレールに乗って海岸まで移動。
名物の白エビと古い町並みが残る岩瀬浜を散策しお昼前に富山駅に戻った。
帰りの電車まであと少し時間があるので、器楽・管弦楽部門の演奏を見学。
その後帰ってきました。
全国大会はやはり大きなイベントです。北は北海道から南は沖縄まで各県から代表生徒が集結しているのですから、全部門では何人なのでしょう。
とにかく。埼玉県から毎年絵画では9名が選ばれます。来年は選ばれるでしょうか。
がんばって出場記録をつなげましょう!

ミューズフェスタIN秩父

吹奏楽部を中心として文化部やダンス・チアリーディング部が協力して催すミューズフェスタが今年も6月に行われました。
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この企画は本校吹奏楽部が秩父周辺の吹奏楽部に力を入れている中学校と一緒に演奏会を催すことから始まったものです。秩父では中学校でも吹奏楽部が盛んで本庄第一高校のハイレベルな吹奏楽部を知ってもらうとともに一緒に演奏する楽しみも味わってもらえるというわけです。その会場がミューズパークにある音楽堂でほぼ毎年のように開催されており、そこに美術部書道部が展示をしたり、茶道部がエントランスでお茶を入れたり、ダンス部とチアリーディング部も舞台発表したりと、本庄第一高等学校の部活ってどんな事が出来るの?という方にとってはここに参加していただければ一挙に観覧できる催しとなっております。ミュー3 [800x600]
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最近では書道部も舞台上でパフォーマンスしたり盛り上がりを見せています。ミュー5 [800x600]

是非来年も御参加下さい。
美術部は県展入選作を中心とした大きな作品を展示しました。
秩父ミューズパークは敷地も広く家族連れで休日はにぎわいます。例年私たちも見学していいんですか?というお声がありますが、どなたでも無料で見学できますので是非6月の中旬ごろは町に貼られるポスターに注目して下さい。ミュー1 [800x600]

チアリーディングは甲子園の応援も炎天下の球場で笑顔で踊りきる元気なメンバーです。
ダンス部は益々盛り上がっています。特に今男子部員を中心にアクロバティックな技を繰り出します。書道部はパフォーマンス書道のブームにのってもはや地味な書道という印象は全くありません。吹奏楽部は全国レベルを意識したとっても厳しい練習をしています。学校法人塩原学園本庄第一高校の歴史をしょって茶道部は作法を重んじた活動をしています。もちろん美術もがんばりますよろしくね!
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ブログ更新について

すみません更新が途絶えてましたがこれからまた夏から冬に至るまでの
2012後半の記事をアップしてまいります。
みなさん注目!

美術部は最近県北美術展に向けてそして来年の全国高等学校総合文化祭出場権をかけた埼玉県高校美術展に向けて
準備を進めています。
どうなるものか、とにかくがんばるしかない!

後ご期待です。

埼玉県美術展

5月から6月にかけて埼玉県立近代美術館にて開催された第62回埼玉県美術展
今年も部員は全員この言わば運動部が県大会に出場するような意気込みでのぞんだ。
6月2日見学に行ってきました。入選者12名会場で作品を鑑賞、美術室で観るのと美術館で見るのは印象が違う。他の人が描いた作品は質感があって、素晴らしい作品が目立ちます。今年は古風ですがやはり良い絵という作品を厳正に審査された気がしました。それでいて、受賞された作品は質感を保ちながらも新しい表現にも挑戦している現代思考の作品。
入選作品の中にもいくらかそういった新たな表現への挑戦を良しとしてくれた印象がありました。
この埼玉県美術展、高校生の目線になって考えた場合。運動部で言う県大会→文化部で言う県の展覧会。と言ってもよいのですが。埼玉県の県展は東京の公募団体にも出品するようないわゆるプロの画家さんや、絵画教室や学校の美術の先生が主に多数出品する。特に人口密度の高い埼玉は激戦です。ですから他県よりも入選するのは大変な事で、通常一般の入選率は3人に1人の水準です。これが大人の展覧会ですからノンキャリアの高校生が飛び込んで入選するのはよほど実力を見せつけなければという事なのです。
今年は22名出品し12名入選!なんと半分が入選することが出来ました。
毎年50号60号という作品を最も力を入れて制作して登竜門として県展に挑戦させていただいています。
本校美術部は今年で27年連続通算309人の入選者を出していますが、審査は毎年厳しく、
この長い歴史の中で県展での現役部員受賞者は未だに居ません。過去に高校生が受賞したという事も数えるほどあるようですが、毎年ではありません。
夢はこの展覧会での受賞。これからもがんばりたいと思います。埼2 [800x600]
入選者島田さんの作品です 古い家屋のどこか懐かしいような雰囲気がいいですね。
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入選者小林さんの作品です 猫の日常を子供になった目線で切り取っている気がします。
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入選者堀越さんの作品です 本当は見せる事のない寝室、でもここにある家族のぬくもりを描き表わしてみました埼1 [800x600]
入選者黒沢君の作品です 3.11後に街角で見つけた不思議な扉、時代が詰まっているようです。
紹介しきれませんが、しっかりと時間をかけて描いた力作が入選ました。
入選者たち!
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熊谷市美術展

4月に行われた熊谷市美術展の様子をお伝えします。去年は震災直後ということもあり開催を自粛。一年越しの開催となった今回の展覧会。熊6 [800x600]

この熊谷市美術展は熊谷市在住又は在勤在学の方に限る展覧会であるため他の市町村からの出品はできないが、それでもさすがはあついぞ熊谷。たくさんの作品が出品される。
特に最近では写真作品が著しく伸びていて会場の3分の1ほどを占めていた。デジタルカメラの普及と団塊の世代の定年時期、更にはカメラ女子など若い世代でもやや写真ブームが重なった結果ではないだろうか。
絵画もたくさんの作品が出展されているが増えるというよりはやや減る傾向で、市美術展のような小規模展示のこれからに期待したいけれどもなかなかこのままでは難しそうです。
若い世代も公募展という発表の場を大事にして今年はうちの学生が4人出品し3人が学生奨励賞に輝きました。
このたびは大変お世話になりました。
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表彰式の様子熊1 [800x600]
卒業生の先輩も出しています。

今年の1年生

今年の新入生はとても個性的だと感じます。
これには悪い意味といい意味が受け取られそうですが、たぶんいい意味で良いと思います。
何といっても、けっこう集中力があるようです。最初から描ける!ふっ おぬし 出来るな
そんなタイプが多い気がします。しかし安心はできません。最初から上手い人は僕の知る限り多くは失速します。最初は2番手3番手の腕前の人がコツコツ陰で努力を続けいつの間にか追い越すという話は絵画だけでなく、多々ある話です。
ですから、安心しないで努力を続けましょう!
期待します。
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全国高等学校総合文化祭2012年

本校美術部は今年も全国高等学校総合文化祭に参加させていただきます。sobun2012.jpg

今年は富山県での開催です。北陸は近いようで遠い所なのであまり行ったことがありません。日本海の惠や独特の風土を味わってきたいと思います。
今回出場権を獲得したのは3年生の木村さんです。楽しんできますよー。ところで今現在美術部では8年連続で美術・工芸部門埼玉県代表として選ばれています。とてもありがたい事です。ここはなんとしてもあと2年頑張って10年連続という記録を狙いたいと気合いが入っています。
今後とも美術部を応援してください!
全国高等学校総合文化祭とやま2012は8月8日~8月12日までの開催です。

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本庄第一高等学校主催第21回中学生作品コンクール

今年も公募中!
今年も本庄第一高校主催中学生作品コンクールを開催いたします。中2 [800x600]

正直なところ予算も無く地道な努力で本庄第一高校の美術部と書道部で実施してきました。
しかし年々回を重ねるごとに地域の中学校さんから多数の作品を出品していただけるようになりました。今回で早くも21回目の公募です。この企画はもちろん、生徒募集の一環ですが、それ以上に地域の芸術ネットワークとなってくれたらなと感じております。
つまりは。We Love○○とかアート○○や大型企業の募集する展覧会は賞品も良く魅力があるでしょう。実際に多くの学校さんが夏休みの課題として宿題としています。
ここで北埼玉~群馬県南西部の皆さん!良くお読みください!!
私たち本庄第一高等学校の文化部は全国的に見ても数少なくなりつつある専門的な分野での活動に力を入れております。書道や美術もその一つで、運動部で言えば野球や剣道など全国レベルを強く意識した活動を本気で頑張る学校です。
埼玉北部、群馬南西部を見渡してみても数ある高校の中でめずらしいでしょう。
そんな本校の文化部はここを一つの拠点として中学校の生徒や先生方にも交流できる場としたいと考えています。見学に来たいと言われればOK。一緒に制作しませんかと言われれば、企画を考えます。その入り口としてまずこの公募展に出品していただき、中学校と高等学校がより身近に感じられればと思うのです。
さらに言うと身近な地域で張り合いのある大会と考えていただきたいと思います。
中学校の先生方も忙しく、うちの作品なんて出してもしょうがない、非常勤だから、部活が無いからなどの理由で出さない学校が特に美術部門では多くなってきています。
ご安心ください!最近は少人数の出品でも団体賞(学校賞)が獲れるように出品票が変わりました。少ない作品数でも先生方の選抜で勝負をかけてください!
全国展では難しいでも埼玉県北部と群馬の一部のエリアで自分はどんなレベルの作品を描いているのか、実際に本庄市民文化会館で入選作品を展示しますので、飾ってあるところも観ていただけます!(良くあるパターンは後で先生から賞状だけもらうパターンこれ生徒は全然実感わかないんだよねー)
というわけで今年も謹んで開催いたします。そして嬉しいことに
埼玉県知事賞が出せるようになりました!埼玉県芸術文化祭2012協賛事業として運営させていただきますのでお近くの学校さん是非今年は頑張ってください。中1 [800x600]

また、まだこんな展覧会知らないというそこのあなた!本庄第一高等学校に電話して資料を請求だ!
連絡先(学校)0495-24-1331美術担当棚澤まで。

第20回記念さわらび展無事終了

7月26日~7月29日まで本庄市民文化会館にて
本庄第一高校美術部展示(さわらび展)が開催されました。さ3 [800x600]

会場の様子をまずアップさせていただきます!
今年のさわらび展はいつも以上に緊張したムードに包まれていた。現在の3年生はとても責任感が強いメンバーで、後輩に対しての管理をしっかりとして、準備から展示中の態度までしっかりと指示出しが出来る、よく言う所のコワイ先輩です。
後輩はしっかりと指示を聞いて展覧会を運営していました。
しかしこの暑さです無理をしないよう考えないといけません。幸い会期中に学生が倒れる事は無かったですが、あまりプレッシャーをかけすぎると救急搬送もありうるので注意。さ4 [800x600]
恒例の10分間クロッキーも実演しました、社会人の方をえがくのは緊張です。

今回は暑さも凄かったけど20回記念展ということで準備から企画まで頑張ったのもあり本当に1人1人大変な思いで望んでいたと思います。お疲れさまでした。さ5 [800x600]

その結果会場を見渡すといつも以上に気合の入った作品が壁を飾っていたのがわかります。
しかし、今回CMが下手だった。棚澤もちょっと失敗しました、というのも6月信じられないほど展示関係が忙しかった、おまけに学期末成績処理、夏休みの準備手配。
結果的にポスター、DM、パンフレットの完成が遅くなったことを深くお詫びいたします。
そして出来たハガキを全力で学生に配ってほしかったのだけど、棚澤が発送した900あまりのDMの以外はほとんど減ってない。つまり、、、CM出来てない。さ1 [800x600]

遅れちゃったのは悪かったけどぜひ生徒が自分の友人や身近な家族親戚に広く呼び掛ける事を来年からはやった方がいいんじゃないかとぼくは思います。
自分たちの晴れ舞台なのだから。
そしてご来場いただいたお客様。このたびは行き届かない広報の中、ご来場いただきまして誠にありがとうございました。感謝申し上げます。
そして来年もよろしくお願いいたします。
今年も無事にさわらび展を開催出来ました事を嬉しく思います。
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3年生送別会

送別会だ送別会だ!
2月も終りに近づいたころ3年生は卒業式を目前にしていました。3送2 [800x600]

今年もそんな卒業生を見送る企画を後輩や、保護者会の皆様のご協力のもと、開催することが出来ました。お料理は保護者に皆様によって用意していただきました。学生たち感謝!
なんと今年は寿司が。これは世の中寿司が1皿100YENを切る時代になったおかげ。
おいしくいただけました。3送1 [800x600]

最初は特に卒業なんて関係なく料理をむさぼっていた学生ですが、ゲームなどをしてその後いきなり静かなムードに。
いきなりの花束贈呈ですこしなごりおしい表情になる3年生。3送3 [800x600]

この本庄第一高等学校美術部は長い歴史がある。今年で本一美術部としては20年!本庄女子高等学校時代から数えると美術部生誕31年目となる。
創始者、菅野公夫先生時代は、日本一の美術部を目指そうという指導を徹底し。H18年には北埼玉のデパート「八木橋」のカトレアホールという所で高校美術部としては異例の企画展示、菅野先生の自伝「ピカソがライバル」出版。など活動も頂点の時代があったのを覚えています。この時は間違いなく高校美術として日本一と言えたと思います。しかし、残念ながら先生のお体の不調で高校教員としてのお仕事は続けられないとしてご退職。現在は社会人の方を中心に絵画指導をつづけていらっしゃいます。
現在は棚澤が後を引き継ぎ部活をしております。
現在の部活は昔の「体育会系美術部」とか「軍隊式美術部」とある先生は「菅野教」というまるで宗教団体のように言ったこともあったようで、それほど、厳しくスパルタ美術部という認識が世にも浸透していたようです。
そんな美術部で私も学びました。いまは棚澤美術部となり4年が経過したわけですが、学生はどう感じているのでしょう。スパルタ教育とかカリスマ教育など様々な呼ばれ方のこの美術部を私はどのように運営しているでしょう。自問自答しながらも3年生を送りだす日にはまだまだ「ごめん本気でやりきれてないかも」という気持ちが出てきます。
しかしながら同時に「菅野先生時代とは違いこの子たちはきっと自から学ぶ心を持っている」と感じるのです。世の中厳しいですが、その向かい風に負けないで突き進んで行ってくれたらなと感じるのです。
後輩たちも先輩の言葉を聞いて、悔いの残らない高校生活を満喫してもらいたいと思います。3送4 [800x600]

行田市美術展2012

毎年2月に行われる行田市美術展が今年も行田市総合体育館(グリーンアリーナ)にて開催されました。行田3 [800x600]
この展示は一般公募展で行田市民はもちろん、隣接する市町村からも出品が可能で、毎年見事な作品が会場を飾ります。今年は本校から6人が出品しその中の2名が学生奨励賞を受賞、他4名が入選しました。会場見学では棚澤あまりにも地元すぎてとても恥ずかしくなります。近所の知り合いって、こどものころからよく知っていますからね。でも一番身近で大切な絵の先生方でもあるのです。
最近では行田周辺では新修館高校さんや熊谷女子高校さん他からも出品があるようで、若い学生もますます頑張って地域の文化を盛り上げられればと思います。行田2 [800x600]

埼玉県北部は芸術についてけっこう頑張っているらしく!最近知り合いから聞いた話ですが、埼玉でも県南は市町村レベルで展覧会をしようという話はほとんど無く、埼玉県美術展への出品が県内では主だそうで。そこから考えると、北部はまず県北美術展という西は秩父から東は加須までの市町村で県展の北部盤のようなしっかりした公募展を運営していますし、本校がお世話になっている所で言うと麓原展という本庄市を中心とした絵画グループが運営する一般公募展(本庄市展といっても過言ではない)や、熊谷市美術展、そしてこの行田市展としっかりした芸術活動が盛んであります。地域の雰囲気もあるのかもしれません。北部は確かに田舎です。ですが地域のコミュニティーが厚いです、「○○さん家の誰が最近こうしてるんだって。」のようなちょっとした事ですが近所のネットワークがいい意味でも悪い意味でもいまだにあります。ですから「いっしょに何かすんベー」というムードになりやすいのでしょうか。現代社会では個人プレーが多く近所の付き合いは年々希薄になってきつつおります。ここ県北においても新しい住宅地やマンションも多くなってきて、昔の村の付き合いという時代からすれば確実に変化しつつあるのです。
私たちの世代がもし50歳60歳になった時これほど大きく芸術・文化活動を地域で起こせるでしょうか、また、地域の同世代は芸術にどのように興味を示すでしょうか。
先は見えませんが、今行われているこの環境の良さに感謝して活動に参加させていただこうと思います。行田 [800x600]

冬の人物画講習会

1月に人物画講習会を開催しました。冬の間例年なら目標としている全日本高校美術展が今年は無かったため少し目標が遠く感じ本格的に絵を描き始めるまでに時間がかかりました。
絵を描くって難しいもので、時間があればうまくいくというものでもありません。
睡眠も同じです。寝すぎても、寝なすぎてもダメ、ちょうど良い時間があります。
絵を描くのも、余裕がありすぎるとまったりしてしまう。しかしあと2週間で描けというとさすがに間に合わない。それぞれが適度に緊張感を持ってコツコツと出来る時間というのがあるような気がします。
今回は全日展が無く、高校生国際美術展という普段6月に行っていた展示が県展と同じ搬入日となり、ダラダラーッとしているといつの間にか危機が迫ってくるといういまだかつて部員が体験した事の無い出展スケジュールでした。
出来るだけ気持ちを高ぶらせようと、先生なりに口では言ったつもりですが、まあ
実際に体感しない事にはなんとも、今回は国際美術展に向けて制作を計画的に進められたのは数人にとどまりました。
状況の変化も大変な要因でしたが、なかなかエンジンをかけられなかった反省を活かして次にのぞみたいと思います。
さて!かなり遠回りの話になってしまいましたが。
そんなダラーーーーーーっとした冬に緊張感を!というわけで人物着彩をとなったわけです。
どちらかというとこういうイベントは美大入試の練習として考えるべきでしょう。
予備校では毎日やっています。
3日間という制限時間の中でどのようにやるか。練習すれば、速く描くことに慣れてきますし、それっぽい雰囲気が作れるよう塗り方やマチュエールなどの技も習得できます。
こういった全員での講習会は学校が長期休業時に行っていますが、これだけでは入試対策としては到底足りません。美大を目指す人はまだまだ足りないのでここをきっかけに何枚も描きましょう。1月人物 [800x600]


本庄第一高等学校美術部さわらび展

さわらび展いよいよ本日より開催
年に一度の美術部展示さわらび展がいよいよ本日から7月29日(日)まで開催となります。
場所は埼玉県本庄市にある本庄市民文化会館ギャラリーです。
じかんは本日午後1時~夕方19:30まで
明日からは朝9:00~19:30のオープン
最終日は18:00までとなります。
注意!2階の会場は会場予約の関係で最終日5時までになります、すみません。
未熟なわらびたちの展示ですが力作がそろっていますぜひ見に来てください。
なお今年はなんと20回記念展!
イベントを用意しています。
今年も土曜日・日曜日は午前11:00~午後3:00~各30分程度のクロッキー実演をいたします
時間を合わせてご来場ください。
そして!お待たせしました
更新が途切れてしまって申し訳ありません。
抜けている記事もどんどん更新して行きますのでこの夏は是非ブログのチェックをしてみてください。名称未設定 1のコピー [640x480]

平成23年度卒業生卒業制作展

卒展ポスター [640x480]
卒業制作展美術部卒業制作展のご案内です。
私たち美術部が卒業制作展を始めてから3年目を迎えます。美術大学ではレベルの高い卒業制作展をして、卒業の節目を迎えます。自分が養ってきた能力をしっかりと発表し、未来へ前進する意気込みを持つ事が出来ます。
高校美術部では卒業制作展をしっかりやる学校はほとんどありません。受験が忙しいからかもしれませんが大学でも今や就職活動は大変です。
本庄第一高等学校美術部はこの卒展をしっかりやる事に意味があると感じ行うこととしました。
昨年、書道部美術部合同だったのですが、今年は美術部の卒業制作展として自分たちだけで開催することとなりました。
準備やPRが責任重大です。また、作品もしっかりしたものにしないと寂しくなるのではと気合を入れています。
去年は偶然文化3部活が同じ会場で開催出来ましたが、今回はお客さんが減ってしまう事が予想されます。3年生の皆さん、頑張って良い展示に出来るよう準備いたしますのでよろしくお願いいたします。

学校の上履きがシューズだった最後の世代、
この3年生が織りなす卒業制作展を目撃せよ!
お誘い合わせの上たくさんのご来場お待ちいたしております。
会場詳細
日時  平成24年2月18日(土)12:00~17:00
2月19日(日) 9:00~16:00

場所  本庄市民文化会館 1Fギャラリー

アクセス 本庄駅から徒歩20分。駅南口から市内巡回バス 
アリ。関越自動車道本庄児玉インターより10分。

地域で活動

まちなか美術館
正月明けて美術部初仕事は「まちなか美術館」というイベントでした。
JR本庄駅にて開催されました。
1月14日(土)私たちは駅に作品を展示して町を行きかう人に絵を見てもらおうと頑張ってみました。駅の構内にある部屋を使って様々な団体さんが展示物や、ミニコンサートを開いたり、お店を出店したりして盛り上げました。
この日は重ねて駅からハイキングというイベントも開催されていたので電車利用者が多く駅はいつも以上に活気にあふれていました。まちなか美術館2 [640x480]

私たちは絵画を展示しながら、似顔絵屋さんを開いて雑談してました。
一般のお客さんは展示のブースまでなかなか入ってきてくれませんでしたが
たくさんの方と会話しながら社会にとって美術がどう感じられているか、生の感想をいただき、こうした会話の中で人とのつながりを感じるいい機会でした。また、こういう活動に対する人々の反応も学ぶ事が出来ました。駅では時間を気にして急いでいる人が多く、通行する通路では立ち止まってくれる人もいるけど、ちょっと奥まった部屋に足を運ぶ人はほとんどいませんでした。
それでも本当に興味がある人が見に来てくれてうれしかった。似顔絵を描いて褒めていただけたのは学生にとってこの上ない喜びです。まちなか美術館 [640x480]

また機会があればどんどん街に繰り出して、社会の中でアートがどのような力になりえるか、学生と勉強しながら頑張りますので、見かけたら是非立ち寄ってみてください。
この企画は本庄商工会議所さんと、NPO法人まちの駅ネットワーク本庄さんにより運営されています。

祝!佐藤太清賞受賞

佐藤太清展
美術部2年生の清水君がなんと佐藤太清賞に選ばれてしまいました。
これはすごい事です。2年前はヤドカリを描いて新木さんが佐藤太清賞でしたが。
今回もとったどー。という感覚です。佐藤太清賞受賞作品(清水信悟) [640x480]

彼の作品は窓の外を見ている数人の男子高校生を題材としたもので、白いワイシャツから透けている中のTシャツ(高校生日常的によくある現象)に注目し。意図的にメッセージ性のある言葉を配置してみました。
この展覧会は巡回展があり、関東にも来るため是非お近くの方は観に行ってください。

東京見学に行ってきました

東京見学
正月休みが明け部活初日集まった所は上野ステーションでした。IMG_0569 [640x480]

あけましておめでとうございますで始まったのは、美術館見学です。
なかなかこうやってみんなで来ないと美術館に自ら行こうという部員がいないし、なにしろ休みの日が少ないですから、来ちゃいました。
はじめは国立博物館を見学。IMG_0571 [640x480]
この日は中国の皇帝時代のコレクションが空前の規模で行われていました。最初はいまいち興味もわいていなかった僕棚澤でしたが。
入ってみると、日本の美術の歴史の根本はやはり中国にあり、その中国の歴史上最高傑作の工芸品などが所せましと並べられており、こういう技術が日本に伝わってきたんだ―と感心して見入ってしまいました。さらに量がスゴイ。時間を決めていたのですが見終わんなかった。その後、常設展示もちらっと見ましたが、日本人の作品が展示されていて、その中に漆の器なんかもありましたが、こちらも良いですね。中国工芸は華やかで迫力があるのですが、日本工芸はシンプルな美しさで仕事が緻密で綺麗。こうした最低限の要素で素朴な美を作れるのは日本らしさだと思います。
さあ。
上野の森美術館前を素通りして地下鉄に乗り次に向かったのが東京都現代美術館。IMG_0578 [640x480]

気がつくとお昼を過ぎている。ものすごくおなかが減ってみんな餓死しそうだったのでここでお昼休憩。冬の公園はさむかった、ちょっと頭が悪かった、いつもは一人だから適当に出来る事も人数が多いと出来ませんね。少なくとも冬は屋内でご飯を食べられるよう計画しましょう(自己反省)IMG_0593 [640x480]

食欲が満たされたら美術館へ。雰囲気変わってこちらは現代アートの最前線です。主にインスタレーション作品や、メディア芸術作品が展示されています。
常設展ではポップアート、コンセプチュアルなど近現代の作品が。
学生たちは何だこれは?と、摩訶不思議な顔で作品を見学。
入口付近の廊下には、今東北の津波被害が多かった沿岸の小さな漁村が発泡スチロールでストラクチャー化されたジオラマがてんじされていた。こうして俯瞰してみるとあの日にどれほど大きな力がここを襲ったのかが感じられる。

またまた移動して今度は六本木に!
高校生には何十年も早いわよと言われそうですが、ミッドタウン地下の駅からヒルズに移動し、森美術館を見学。IMG_0598 [640x480]

ここでは建築の関係だが、都市計画についての展示と歌川国芳展をやっていて時間とお金の関係で歌川さんをパスしてしまったのですが・・・・後悔。見たかった。
都市計画のほうも今復興ムードの中で、私たちが暮らす環境がこのように試行錯誤され、大きなプロジェクトとして戦後計画されてきているんだと知る事が出来る展示でした。
でも、東京は今も見渡すと統一感の無いバラバラな町。なかなか日本の歴史において都市計画とは難しい事なのかもしれませんが。東北には今理想とされる生活環境、建築計画が必要ですよね。模型なども豊富に展示されていて勉強になりました。
歌川さん見たかった~
そして夜景を見て解散。IMG_0619 [640x480]

美術部の新年はこのような一日でスタートしました。

市役所で開催されたのは

障害者作品展
本庄市役所の中で行われた「障害者作品展」これは本庄児玉の支援施設から美術工芸作品をこぞって展示しているイベントで、NPO法人自立生活ネットワークさんが中心になって企画されています。1 [640x480]

この度は、本校美術部に木を描いてほしいというお願いをされました。
私たちは、力になれるのならばと木を描きました。出来たのはこちら!
はい、ドン4 [640x480]

これはこの会場で感想、希望、メッセージなどを観客が自由に書き込み貼っていくボードです。
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描いた絵は寂しい枯れ枝でしたが、展覧会中様々な人がメッセージを書き貼ってくださいました。こんなに色鮮やかになっていてうれしい限りです。普段部室にこもって黙々と絵を描いていますがこのように何かに使われている作品を見るのもとても充実した感覚になります。昔からミケランジェロの作品は協会に、尾形光琳の作品はお寺にあるように、人の生活の場に作品が溶け込んでいます。5 [640x480]

美術館の中で限られた場所で作品を見せるだけではなく、少なくとも生活の片隅に溶け込ませられないかという所は常に頭をよぎっています。
今回は市役所の入り口ホールでしたが、目立つ所に飾っていただき本当にありがとうございました。

クリスマスも部活動

クリスマス会
美術部ではクリスマスにもお休みというわけではなく、何かアートな活動をしようと部活にのぞみました。
いったい何をしたのかというと、クリスマス会!
メインイベントはケーキ作り!IMG_0251 [640x480]
このデコレーションが美術部のみんなの手によって芸術と化してしまうのだ。
ああ、なんという事でしょう、味と見た目のバランスが絶妙な所でぎりぎりです。IMG_0219 [640x480]

お昼には完成し、班ごとで作ったケーキたちの品評会が行われました。IMG_0315 [640x480]
今年のクリスマスケーキ第1位に輝いたのは、3年生さすが先輩の力を見せつけました。しかし、どれもおいしそうで甲乙つけがたいケーキたちでした。
この日は他にもレクリエーションをして楽しんだ1日でした。IMG_0320 [640x480]

さあ、気持ちが晴れたら明日から制作を頑張るぞ。


美術部イメージキャラクター?キャサリンもよろしくねIMG_0354 [640x480]

祝 全国大会出場決定!

次年度の全国大会出場が決定!オメデトー
埼玉県高校美術展が終わり、手にしたのは!来年度の全国大会への切符だった。
2012年富山県で行われる全国高校総合文化祭。出場作品に選ばれるのは県で10点ほど。とてもうれしい事です。
その名誉に輝いたのは2年木村さん。
コメントは! とくになし・・・(ウフフ笑)

全国大会出場作品(木村朱里)

麓原会懇親会

始めて麓原の懇親会に行ってみました。
和気あいあいとやっていますが。
年齢層高め。ろく6 [640x480] [640x480]

話し相手が・・・
もちろん話しましたが、一番下っ端ですからただただ驚きの過去を聞くだけ。

でも皆さんすごい過去を持った人ばかりだという事が最近分かってきた。この歳まで絵を描いている作家さんはツワモノです。様々な分野で濃い人生を送っている。ろく7 [640x480] [640x480]


若い人増えないかなー卒業生で近くの人は、つわものが死んじゃう前に歴史を聴きに参加した方がいいよー。
冗談ですが。
ホントに近くの卒業生はこのコミュニティーを使わせてもらっていいと思う。
続けてる人は参加せよ!

麓原展

麓原展に出品しました
本庄児玉近隣の芸術家さんが集まる会麓原会は日本美術の歴史と共に歩みを進めてきたといっても過言ではない団体です。
その麓原会が年に一度公募展を開催しています。ろく2 [640x480] [640x480]

ここに前任の菅野先生の時代から高校生が毎年出品を続けています。
小さな会ではありますが、東京の公募展で実績のある画家さんも多数おられ、画壇の垣根を越えて地域でのコミュニティーを大切にして活動している真面目な会だと感じています。常に学ぶ姿勢を忘れない。そして良い絵とは何かを追及していると感じます。ろく1 [640x480] [640x480]

今年も学生の作品をたくさん展示していただきました。
直接先生方の手引きを受けられるので、とても勉強になる場だとおもいます。学生たちにとっては言わば技術を身につける登竜門として、また歴史を作ってきた画家さんたちの生き方に触れる良い機会です。高校の時に出品していて大学時代しばらくお休みしていましたが今は棚澤も出しています。
受賞した学生は表彰式に緊張した面持ちで参加していました。ろく4 [640x480] [640x480]

現代では若者アーティストで集まり協力体を作る傾向が少なくなっているが、このように60年以上も続いている会の元気さはよく見ておくべきことだと思うのです。
次世代の芸術活動はどうしていったら良いのか、我々含め若手の時代を作っていけたらなんて考えるンですけど。
うーん昔も今も歳の差って難しい問題ですよね。時代はどう変わるのかってところでも流されて、なかなか自分たちが熱く時代を変えようって風にならないっすもんね。
ふふん
話がそれてしまった。
ろく0 [640x480] [640x480]
高校生たちはそんな歴史ある麓原会に触れてほしいと思っています。とっても大切なことなんですよ。マンパワー!イッツパワフル~フゥーーー

県北美術展2011

県北美術展埼玉県北部の芸術家が出品する県北美術展が今年は熊谷ドームで開催されました。
広い会場内を歩く学生。IMG_1496 [640x480]
この会場は思っていたより広く天井が高いから絵が小さく見えました。
自分の作品が会場でどのように見えるか確認する。
このような会場では大人の画家さんの作品は厚みがありしっかりしている印象で、どうしても水彩画で薄い紙に描いていると浅い印象になる。
そうした違いや、色彩の強さを鑑賞するいい機会となります。
今年は受賞者が一人出ました2年生の木村さんです。IMG_1532 [640x480]

学生にとっては登竜門として技術を競う出品になる県北展です、当たり前のように県北なんて言ってますが、普通県の中で北部だけ派生した展覧会をしているなんて無い事です、南部展はないのですが・・・。それほどまでに絵を描いている人口が多く、県展の敷居が高いという背景から、北部の団結力も高まっているのではないでしょうか。IMG_1528 [640x480]

そして、春の県展本展にむけて、どのようなアドバイスを受けられるか、一般の身近な鑑賞者がどのような作品に心惹かれるのか、自分が好きな絵はどういった方向か、公募展はいろいろな事を考えさせてくれるのです。
常に世の中の状況をとらえて見る事が出来るのは大切なことですね。
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森林公園アートフェスタ

森林公園アートフェスタレポートです。10 [640x480]

美術部では今年初めてとなる野外展示企画に参加させていただきました。
我々の作品はこちらっつ!。パパパパっつパパーん!立体パズル―。IMG_1377 [640x480]

ふふふ、これはね積み重ねる事でいろんなものに変身させる事が出来るんだよ。
21世紀の高校生が作ったんだ。(BGMドラえもんのテーマ)
・・・実際野外展示は初めてだったが、とっても好評でこどもが積み上げたりホン投げて遊んでいる姿を見て美術作品が本能的にピュアに使われて遊ばれている姿にちょっと感激しました。IMG_1393 [640x480]

これは地域の作家さんや周辺の学校がボランティアでアート展覧会を行うものです。IMG_1379 [640x480]
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期間中には紅葉見ナイトという夜間も開園する期間があり公園がにぎわいます。IMG_1483 [640x480]

ワークショップやイベントもあり、まさに芸術の秋を盛り上げている1つのイベントです。
普段ゆったりと公園に足を運ぶことも少なくなっていますが。僕自身久しぶりにウォークインザパークしてみてとってもエキサイティングでハッピーな気分になれました。
強いて言うならば、公園内はこども連れかカップルしかいないような不思議な光景、IMG_1461 [640x480]
そう!ディズニーランドなんかも似たような景色です、そんな寒い冬を暖かく歩いている人々をながめていると、僕もなんとかトゥギャザーして来たいものだとしみじみ感じるのでした。(ルー大柴かっ)IMG_1475 [640x480]

でっ、この度1人で寒かった棚澤ですがイルミネーションに照らされた夜のアートフェスタは一段と綺麗。IMG_1447 [640x480]

この日はアーティストさんによるキャンドルアートイベントを行っていたので手伝いながら見させていただきました。IMG_1445 [640x480]

こんなにたくさんのろうそくが灯されると綺麗ですね。さて何本あるでしょうか。
公園内がイルミネーションで飾られ、いくつもの企画が重ねてイベントをしていますがその一つがこのアートフェスタ。僕が今回びっくりしたのはその人の数の多さ。恥ずかしながら自分自身はこんな事をしていない限り公園行こうよなんて絶対に言わない人間なんですが。すごく人が来ていて驚き、そして自分もこれに参加してこの紅葉見ナイトっていいなって思ったのです。夢の国は何かとうるさいイメージがありますが、ここは静かに楽しめるスポットです。IMG_1439 [640x480]
噂では民営化?なんて声も聞こえますが、お金取ってなんぼの遊園地ではなくて、国有地ならではの静かで多目的な良い公園は今後も残ってほしいとおもうのでした。

その他の画像はこちら↓
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暗くなっても遊んでくれていた。
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この企画の中心に立ってお世話してくださっている方の作品。
中に願い事やメッセージが詰まっている、ムササビを模した作品が吊り下げられていてみんな手を合わせて祈願していた。
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夜の雰囲気はまた違っていいですね。

私学文化祭

私学文化祭埼玉県内の私立中学高等学校の祭典である私学文化祭が今年も開催されました。
様子です。
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このイベントは文字通り文化部がこぞって参加するイベントで本高校からは書道、写真、美術、ソーイング、ダンスの各部活が参加いたしました。しがく5 [640x480] [640x480]
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私立学校は主に進学を目指す校が多く、部活動において熱心な公立高校や専門のコースがある学校と比べ力が入らないという印象が幾分かあると思いますが。以前はそんな私学では珍しく部活動に力を入れている本庄第一は私学文化祭の顔と呼ばれるほどレベルの差を見せつけていた時代がありました。しかしここ数年、各学校も特色を取り入れる中で、美術作品の質も発想も上がってきて、個性あふれる作品が出品されており、芸術文化とは何か考えさせられる展示会として意味があると思います。今年はさらに多彩な表現が渦巻き、社会的なテーマや、精密な描き込み、個性豊かな表現が軒を連ねてハイレベルな展示となったのを感じました。
本庄第一高校の美術部は前任の先生の時代、精密で濃厚な水彩画が持ち味、今はその流れを引き継ぎつつも表現の自由を尊重し、多様な表現への挑戦も試みています。
審査時の状況です、各学校の先生が投票し、上位に選ばれた作品が並んでいます。ここで驚いたのは、今回本校から選ばれた候補作品の中に表現的手法で描いた学生の作品が選ばれた3点の中に並んだ事です。しがく3 [640x480] [640x480]
上手く写真のように描く事だけが絵画ではないと感じる瞬間です。今年美術部門で県知事賞に選ばれたのはうれしい事に本校3年生でした。この作品も写真ではとらえきれない樹木の肌の生命観が存分に感じられる技法で描かれた作品です。その次に県奨励賞を受賞した学生は空想の世界に猫を描いた作品。そして優秀賞に選ばれた2年生、作品は綺麗に美しくアジサイを描いた花鳥画です。
うちの学校だけではなく他にも上手いなーと思う作品は出ていましたが今年の審査ではしっかりとテーマを大切な判断基準にしていたと思います。テクニックだけではなく、また、気持ちだけが先行しても良くはならない。コツコツと世の中のいろんな事に興味を持ち、しっかり練習し作品に思いを込めた物が受賞したのではないでしょうか。しがく7 [640x480] [640x480]

私が面白いと感じた作品は浦和学院さんの作品でスカイツリー、東京タワー、工事現場、工場、そして福島第一原発を画面内に構成した作品。どこかの工場のような絡んだ鉄骨、リアルだけど現実の風景ではない、だけど現在を象徴するテーマでどこか社会的問題を呼び起こす。
もう一つは栄東高校のきちんとしたキッチンに居るチキン。で精密に描かれた台所の空間その奥にKFCの箱が置いてあり活きた鶏が入っている。これもダジャレですが、私たちが日々直面している食糧問題と家畜という概念に真っ向から問題定義している。
さらには中学生の作品の自由な発想にも驚かされた。明らかに私たちの時代とは教育内容が違う。いろいろと楽しみでありながらも、変化を恐れる不安感も感じます。美術は正解がない以上、教育もとても神経を使います。
ここでは他校の先生から講評してもらえるので様々な意見が聞けます。しがく9 [640x480] [640x480]

でも未来を築く明日の若者の可能性への期待と信頼はまずは大事にしようと考えています。
今年の各部門の結果は驚くべきものでした。
書道部門:埼玉県知事賞
美術部門:埼玉県知事賞
写真部門:埼玉県知事賞
と、閉会式の舞台での表彰を独占しがく10 [640x480] [640x480]

素晴らしい結果を残した年でした。
来年も頑張ろう。
しがく11 [640x480] [640x480]

じぶんち

アトリエ自分の作品も忙しく、気が抜けない日々が続いています。
音楽を流しながら夜の制作は進みます。でも〆切日が近づいて焦りモードです。
猫の手も借りたいとはこういう状況・・・
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