スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

埼玉県展レポート

県展
美術部では6月に埼玉県立近代美術館にて展示が行われていた埼玉県美術展に、今年7名の入選者を
出すことができました。
IMG_0261.jpg

今回は見学に行った時のレポートですー、入選者で写真を撮りました。
結果が良かった人も、残念ながら悪かった人も、県展会場に足を運び見学することで、やはり絵画表現の
楽しさや、奥の深さ、感動などを味わい、入選した喜びや落選してしまった悔しさも同時にかみしめてま
いりました。 たくさんの作品を見学し、この気持ちを今後どのように活かしていくかがポイントです。
案外うれしい結果の人は余裕な気持ちからか問題意識があまり湧き上らず、刺激としては弱く、逆に悔し
い人は闘志を燃やし、次は認めてもらえるように一生懸命考え、制作に励むなんてこともあります。
駄目だったから自分は力がないんだーじゃなく、今からここから、よりいい作品をこの手で描いてやる
そんな気持ちでいてほしいいなーとおもいます。
IMG_0214.jpg

僕は美術で巨匠と呼ばれている人は確かに日本では数人しかいないし、芸能界と同じようで厳しい不安定
な業界でありますし、そもそも天才肌の人ってなんか変わり者で生まれもた者が違うんじゃないのなんて
考えがちですが。気持ちさえこめて、自分が一番頑張っているんだーってたくさん手を動かして、世に作
品送り出して、そしてたくさんの人と出会って、誠実に活動すれば、誰であっても画家になれると思って
います。上手に描きたければ本気で練習。ピカソみたいな発想で開拓したければとにかく作りつづけながら
自分と向きあってこれならいけるって感触をつかみながら活動する。
いずれにしても大変な道のりです。ですが それなり にやっているとやはり地域では有名でもそこまで
どんどん人生かけてやっていける人は必ず業界に浮かび上がってきます。
僕自身そういう前向きな気持ちで活動してるし、実際先輩の姿に本気で活動して成功している姿があるから
こういうことを言っているのです。

目標が進学でも画家でも、はたまた他の分野においても、高校時代に本気になって取り組んだ体験って
活きてくるんですよね。

様々な気持ちを膨らませて秋の展覧会に向かいます
IMG_0193.jpg

これは部長の絵です、もう秋みたい、おじさんの後姿が時代性と哀愁をただよわせます。(タイトル:ひなたぼっこ)
IMG_0189.jpg

これは副部長の絵です、岩窟のしとっとした暗闇はこども心に恐怖を感じる場所であることが伝わって来ます
かくれんぼで勢いで隠れたものの怖くなっている子供の気持ちをとらえています。
IMG_0196.jpg

これは2年生の作品です、薄塗りの水彩画の良さを知っていて、ある意味持ち味を持った子なのですが、大作絵画
として薄塗りでは画面が弱くなりますので、厚塗りでしっかりとした画面にするように、と口出しをしました。
結果的にはとても見ごたえのある画面になりましたが、本人のやりたかった水彩の薄い淡い世界観を曲げてしまったところもあります。しかし今はプロではなくスチューデントですから僕としてはいろんな体験をして自分の技術の幅を広げて、その中から本当にいいと思うやり方を見いだせたらいいのではないかと思います。
IMG_0185.jpg

棚澤の作品です高校生が空を飛び、なにか未知なるものを追いかけてがむしゃらに羽ばたく、そして爽快感が出るように工夫しているつもりです。まだまだ画面が弱いですが。
IMG_0266.jpg

書道部も入選者が沢山いるんですよー
高校生でこれだけ入るのはやはり大変なので、いい勉強になります。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。