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さわらび展2013

さわらび展
美術部の、美術部による、美術部のためのみならず皆さんのための展覧会「さわらび展」が今年も暑い夏に行われました。さわらび1

部員全員が力を合わせた展示は元気なムードになりました。今年の作品はバリエーション豊かで、自分流を模索している作品が目立ってきたように思えます。自分流とは
見た目通りの景色やモノの写生ではなく、私にしかできない味付けで表現するという志向が入った作品です。しかし色や、絵の具ののせかたがまだまだ上手くいかず、水彩画
独特の色のくすみや発色の限界も感じられます。さわらび2

画材を使いこなす、こういった表現の幅が広がるほど画材選びとテクニックが今後の課題ですが。でも学生たちは見にくるお客さんに対して明るく元気にあいさつし、楽しそうに
展示をしていました。一日中会場にいるのは疲れますが毎年恒例になった保護者会さんが差し入れてくださるお昼ご飯、中でもオムライスは食べると元気になれちゃいます。
時には作品を見て厳しい講評をいただく事もありますが、とても勉強になり、なによりスゴイね、頑張ったねーと褒めてもらえると、今までいろんな事を我慢してコツコツ絵に向き合っていた
事が、やって良かったに変わってくる達成感を感じます。
学生主体で展覧会をするのはけっこう大変で、今年も直前まで準備を焦っていました。なによりも、本庄市内や近隣の商店からパンフレット広告代としてご融資いただき、この展覧会に必要な、
会場費、ポスター・パンフレット印刷代をまかなっています。さわらび6

暑さ厳しい中、また定期試験で勉強との両立が必要な中で、一生懸命町を歩き回り応援してくださる方に宣伝をして準備していました。
展覧会自体もより良いものにしようと、新作を描いた生徒や、お客さんへの対応など、綿密な計画をねっていました。
今年もイベントクロッキーは大盛況。作品数60点あまりを展示したギャラリーは一時観客でにぎわいました。さわらび7
さわらび8

しかし、近年来場者数がぐっと減りつつあり、全体ではやや人の出入りが少なくなってきています。考えられる要因は、高齢化・世帯数の減少・誘い合わせの来場の減少などが考えられます。
時代の流れでしょうか、「実の親家族が見に来る、そしておじいちゃんおばあちゃんが見に来る、次いで親戚が見に来る、さらに友達が見に来る。」この繋がりが今じつに少なくなってきたように感じます。
本庄市には大人の絵画クラブ麓原会があります。こちらも年齢層が上がりなかなか足を運べなくなってきています。さわらび3

このような状況ではますます来場者が減って寂しくなるのではと心配されます。
そこで私は言いたい!「若者よ!展覧会へ行こう!!」・・・・と言ってもなかなか若年層は落ち着いて絵画を見に来るなんてやってられません。さわらび4

一昔前なら、お隣の○○ちゃんが展覧会を開いてるんだって。へえーすごいねえー観に行ってあげなきゃね。なんて知らないくらいのご近所さんまで来てくれた時代もありますが、今そういう時代じゃなくなってきてますよねー。
だからこそ、一人一人が身近な家族や友人にちょっとあつかましいくらいにCMしてたくさんファンを増やしましょうと、私は部員に伝えています。さわらび5

とにかく、そのくらい誇れる良い展覧会になっていました。気になった方は是非、本庄第一高校「さわらび展」7月末開催予定を見に来てください。
さわらび9
地元ケーブルテレビの取材をうける部長
さわらび10
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