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さわらび展2011レポート

じめてご覧になる方にはこの展覧会がどのようなものかわからないと思いますので簡単に説明から始めさせていただきます。
さわらび展は本庄第一高等学校美術部が年に一度行っている自分たちの作品展です。
展覧会の準備、運営は自分たちの力で行っています。その内容は会場をおさえる、パンフレットを構成する、ポスターパンフレットを印刷する資金を、地元企業さんから融資をいただき完成させています。会期中は会場内で受け付け、接客、看板をもって呼び込みなどさわらび8
さわらび9

1つの展覧会をいかに魅力的に出来るか、絵を描くだけではない部分でも勉強をし頑張っています。まだ会場をご覧になっていない方は是非一度足を運んでみてください、来年も7月中旬から本庄市内の商店にポスター掲示、やこのブログでもご案内いたします。
それでは7月28日(木)~7月31日(日)に行った第19回さわらび展の会場をレポートします。さわらび1

今年は会期を早めた事により準備が忙しくなりましたが、例年さわらび展が8月にずれ込み夏休みの予定がぎゅうぎゅうになるといった印象だったのが昔のように少し時期を戻した事により今年は夏休み後半に余裕が出来るなど利点がありました。ただし、各コースでサマーキャンプや補習などがあったため昔のように夏期講習会が行えませんでした。長期休業中に必ず行っていた講習会今後はスケジュールをしっかり考えたいと思います。
今年は梅雨が明けても雨が多く会期中天候は曇りもしくは雨と恵まれない日が続きました、その中で来場者は690人あまりを数え盛況でした。しかしここしばらくは約800人前後を数えていたお客さんが今年は少なくなってしまったのも事実、今後ますます見に来たくなる展覧会を目指して部員一同頑張りたいと思います.
今年の魅力大作戦としては、会場でお客さんにビスケットを配ったらどうかという企画を生徒が打ち立てました、去年までは「サワラビーンズ」という豆を食べながら展覧会を見ようという試みをしていましたが、同じ事をしても面白くないという事で「さわらびスケット」として会場でお茶とビスケットを配ろうという事になりました。
そして展覧会をただ見るだけではなく、何かイベント性のある、ここに来てよかったなーと思わせる事が出来ないかという事で10分間クロッキーの実演も行いました。
お客さんからモデルをスカウトし描いちゃいます。
普段は学生の中からモデルを選んで描いているため年齢層や顔の特徴がマンネリ化してしまいます。こういった機会に様々なモデルさんを描ける事はこちらにとっても大変勉強になる事なのです。出来た作品はモデルになっていただいた方に好きなものをプレゼント。
さわらび7
あなたもぜひ来年モデルになりに来てください。
このように試行錯誤して学生の力で何とか開催しています。
実際は楽しそうにやってますね。この人部長です!新作を出しました。。さわらび5


埼玉新聞の取材を受ける学生の姿です、さわらび2
カメラを向けられるとちょっと恥ずかしいですよね。
お客さんは高校生の作品は素晴らしいなどの感想をくださいます。決してほめてもらいたいわけではなく、時には近隣の画家さんが来て個人的に講評が始ったり、身内が見に来て率直な感想を述べたりします。さわらび3
これも大切な意見でそういう見方もあるんだなと勉強になるのです。一番厳しいのは卒業生の先輩ですね、美大に通う先輩などはさすが先輩、飴とむちの本気講評をするなんて事も。
とにかく年に一度懐かしい顔ぶれに会えるのも一つの魅力です。
私としてもしっかりした展示を続けられるよう頑張りたいと思います。
最後になりますが、お忙しい中ご来場いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
また来年さらなる驚きと発見のある展覧会にしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。さわらび10

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