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埼玉県美術展

5月から6月にかけて埼玉県立近代美術館にて開催された第62回埼玉県美術展
今年も部員は全員この言わば運動部が県大会に出場するような意気込みでのぞんだ。
6月2日見学に行ってきました。入選者12名会場で作品を鑑賞、美術室で観るのと美術館で見るのは印象が違う。他の人が描いた作品は質感があって、素晴らしい作品が目立ちます。今年は古風ですがやはり良い絵という作品を厳正に審査された気がしました。それでいて、受賞された作品は質感を保ちながらも新しい表現にも挑戦している現代思考の作品。
入選作品の中にもいくらかそういった新たな表現への挑戦を良しとしてくれた印象がありました。
この埼玉県美術展、高校生の目線になって考えた場合。運動部で言う県大会→文化部で言う県の展覧会。と言ってもよいのですが。埼玉県の県展は東京の公募団体にも出品するようないわゆるプロの画家さんや、絵画教室や学校の美術の先生が主に多数出品する。特に人口密度の高い埼玉は激戦です。ですから他県よりも入選するのは大変な事で、通常一般の入選率は3人に1人の水準です。これが大人の展覧会ですからノンキャリアの高校生が飛び込んで入選するのはよほど実力を見せつけなければという事なのです。
今年は22名出品し12名入選!なんと半分が入選することが出来ました。
毎年50号60号という作品を最も力を入れて制作して登竜門として県展に挑戦させていただいています。
本校美術部は今年で27年連続通算309人の入選者を出していますが、審査は毎年厳しく、
この長い歴史の中で県展での現役部員受賞者は未だに居ません。過去に高校生が受賞したという事も数えるほどあるようですが、毎年ではありません。
夢はこの展覧会での受賞。これからもがんばりたいと思います。埼2 [800x600]
入選者島田さんの作品です 古い家屋のどこか懐かしいような雰囲気がいいですね。
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入選者小林さんの作品です 猫の日常を子供になった目線で切り取っている気がします。
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入選者堀越さんの作品です 本当は見せる事のない寝室、でもここにある家族のぬくもりを描き表わしてみました埼1 [800x600]
入選者黒沢君の作品です 3.11後に街角で見つけた不思議な扉、時代が詰まっているようです。
紹介しきれませんが、しっかりと時間をかけて描いた力作が入選ました。
入選者たち!
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熊谷市美術展

4月に行われた熊谷市美術展の様子をお伝えします。去年は震災直後ということもあり開催を自粛。一年越しの開催となった今回の展覧会。熊6 [800x600]

この熊谷市美術展は熊谷市在住又は在勤在学の方に限る展覧会であるため他の市町村からの出品はできないが、それでもさすがはあついぞ熊谷。たくさんの作品が出品される。
特に最近では写真作品が著しく伸びていて会場の3分の1ほどを占めていた。デジタルカメラの普及と団塊の世代の定年時期、更にはカメラ女子など若い世代でもやや写真ブームが重なった結果ではないだろうか。
絵画もたくさんの作品が出展されているが増えるというよりはやや減る傾向で、市美術展のような小規模展示のこれからに期待したいけれどもなかなかこのままでは難しそうです。
若い世代も公募展という発表の場を大事にして今年はうちの学生が4人出品し3人が学生奨励賞に輝きました。
このたびは大変お世話になりました。
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表彰式の様子熊1 [800x600]
卒業生の先輩も出しています。

今年の1年生

今年の新入生はとても個性的だと感じます。
これには悪い意味といい意味が受け取られそうですが、たぶんいい意味で良いと思います。
何といっても、けっこう集中力があるようです。最初から描ける!ふっ おぬし 出来るな
そんなタイプが多い気がします。しかし安心はできません。最初から上手い人は僕の知る限り多くは失速します。最初は2番手3番手の腕前の人がコツコツ陰で努力を続けいつの間にか追い越すという話は絵画だけでなく、多々ある話です。
ですから、安心しないで努力を続けましょう!
期待します。
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全国高等学校総合文化祭2012年

本校美術部は今年も全国高等学校総合文化祭に参加させていただきます。sobun2012.jpg

今年は富山県での開催です。北陸は近いようで遠い所なのであまり行ったことがありません。日本海の惠や独特の風土を味わってきたいと思います。
今回出場権を獲得したのは3年生の木村さんです。楽しんできますよー。ところで今現在美術部では8年連続で美術・工芸部門埼玉県代表として選ばれています。とてもありがたい事です。ここはなんとしてもあと2年頑張って10年連続という記録を狙いたいと気合いが入っています。
今後とも美術部を応援してください!
全国高等学校総合文化祭とやま2012は8月8日~8月12日までの開催です。

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本庄第一高等学校主催第21回中学生作品コンクール

今年も公募中!
今年も本庄第一高校主催中学生作品コンクールを開催いたします。中2 [800x600]

正直なところ予算も無く地道な努力で本庄第一高校の美術部と書道部で実施してきました。
しかし年々回を重ねるごとに地域の中学校さんから多数の作品を出品していただけるようになりました。今回で早くも21回目の公募です。この企画はもちろん、生徒募集の一環ですが、それ以上に地域の芸術ネットワークとなってくれたらなと感じております。
つまりは。We Love○○とかアート○○や大型企業の募集する展覧会は賞品も良く魅力があるでしょう。実際に多くの学校さんが夏休みの課題として宿題としています。
ここで北埼玉~群馬県南西部の皆さん!良くお読みください!!
私たち本庄第一高等学校の文化部は全国的に見ても数少なくなりつつある専門的な分野での活動に力を入れております。書道や美術もその一つで、運動部で言えば野球や剣道など全国レベルを強く意識した活動を本気で頑張る学校です。
埼玉北部、群馬南西部を見渡してみても数ある高校の中でめずらしいでしょう。
そんな本校の文化部はここを一つの拠点として中学校の生徒や先生方にも交流できる場としたいと考えています。見学に来たいと言われればOK。一緒に制作しませんかと言われれば、企画を考えます。その入り口としてまずこの公募展に出品していただき、中学校と高等学校がより身近に感じられればと思うのです。
さらに言うと身近な地域で張り合いのある大会と考えていただきたいと思います。
中学校の先生方も忙しく、うちの作品なんて出してもしょうがない、非常勤だから、部活が無いからなどの理由で出さない学校が特に美術部門では多くなってきています。
ご安心ください!最近は少人数の出品でも団体賞(学校賞)が獲れるように出品票が変わりました。少ない作品数でも先生方の選抜で勝負をかけてください!
全国展では難しいでも埼玉県北部と群馬の一部のエリアで自分はどんなレベルの作品を描いているのか、実際に本庄市民文化会館で入選作品を展示しますので、飾ってあるところも観ていただけます!(良くあるパターンは後で先生から賞状だけもらうパターンこれ生徒は全然実感わかないんだよねー)
というわけで今年も謹んで開催いたします。そして嬉しいことに
埼玉県知事賞が出せるようになりました!埼玉県芸術文化祭2012協賛事業として運営させていただきますのでお近くの学校さん是非今年は頑張ってください。中1 [800x600]

また、まだこんな展覧会知らないというそこのあなた!本庄第一高等学校に電話して資料を請求だ!
連絡先(学校)0495-24-1331美術担当棚澤まで。

第20回記念さわらび展無事終了

7月26日~7月29日まで本庄市民文化会館にて
本庄第一高校美術部展示(さわらび展)が開催されました。さ3 [800x600]

会場の様子をまずアップさせていただきます!
今年のさわらび展はいつも以上に緊張したムードに包まれていた。現在の3年生はとても責任感が強いメンバーで、後輩に対しての管理をしっかりとして、準備から展示中の態度までしっかりと指示出しが出来る、よく言う所のコワイ先輩です。
後輩はしっかりと指示を聞いて展覧会を運営していました。
しかしこの暑さです無理をしないよう考えないといけません。幸い会期中に学生が倒れる事は無かったですが、あまりプレッシャーをかけすぎると救急搬送もありうるので注意。さ4 [800x600]
恒例の10分間クロッキーも実演しました、社会人の方をえがくのは緊張です。

今回は暑さも凄かったけど20回記念展ということで準備から企画まで頑張ったのもあり本当に1人1人大変な思いで望んでいたと思います。お疲れさまでした。さ5 [800x600]

その結果会場を見渡すといつも以上に気合の入った作品が壁を飾っていたのがわかります。
しかし、今回CMが下手だった。棚澤もちょっと失敗しました、というのも6月信じられないほど展示関係が忙しかった、おまけに学期末成績処理、夏休みの準備手配。
結果的にポスター、DM、パンフレットの完成が遅くなったことを深くお詫びいたします。
そして出来たハガキを全力で学生に配ってほしかったのだけど、棚澤が発送した900あまりのDMの以外はほとんど減ってない。つまり、、、CM出来てない。さ1 [800x600]

遅れちゃったのは悪かったけどぜひ生徒が自分の友人や身近な家族親戚に広く呼び掛ける事を来年からはやった方がいいんじゃないかとぼくは思います。
自分たちの晴れ舞台なのだから。
そしてご来場いただいたお客様。このたびは行き届かない広報の中、ご来場いただきまして誠にありがとうございました。感謝申し上げます。
そして来年もよろしくお願いいたします。
今年も無事にさわらび展を開催出来ました事を嬉しく思います。
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3年生送別会

送別会だ送別会だ!
2月も終りに近づいたころ3年生は卒業式を目前にしていました。3送2 [800x600]

今年もそんな卒業生を見送る企画を後輩や、保護者会の皆様のご協力のもと、開催することが出来ました。お料理は保護者に皆様によって用意していただきました。学生たち感謝!
なんと今年は寿司が。これは世の中寿司が1皿100YENを切る時代になったおかげ。
おいしくいただけました。3送1 [800x600]

最初は特に卒業なんて関係なく料理をむさぼっていた学生ですが、ゲームなどをしてその後いきなり静かなムードに。
いきなりの花束贈呈ですこしなごりおしい表情になる3年生。3送3 [800x600]

この本庄第一高等学校美術部は長い歴史がある。今年で本一美術部としては20年!本庄女子高等学校時代から数えると美術部生誕31年目となる。
創始者、菅野公夫先生時代は、日本一の美術部を目指そうという指導を徹底し。H18年には北埼玉のデパート「八木橋」のカトレアホールという所で高校美術部としては異例の企画展示、菅野先生の自伝「ピカソがライバル」出版。など活動も頂点の時代があったのを覚えています。この時は間違いなく高校美術として日本一と言えたと思います。しかし、残念ながら先生のお体の不調で高校教員としてのお仕事は続けられないとしてご退職。現在は社会人の方を中心に絵画指導をつづけていらっしゃいます。
現在は棚澤が後を引き継ぎ部活をしております。
現在の部活は昔の「体育会系美術部」とか「軍隊式美術部」とある先生は「菅野教」というまるで宗教団体のように言ったこともあったようで、それほど、厳しくスパルタ美術部という認識が世にも浸透していたようです。
そんな美術部で私も学びました。いまは棚澤美術部となり4年が経過したわけですが、学生はどう感じているのでしょう。スパルタ教育とかカリスマ教育など様々な呼ばれ方のこの美術部を私はどのように運営しているでしょう。自問自答しながらも3年生を送りだす日にはまだまだ「ごめん本気でやりきれてないかも」という気持ちが出てきます。
しかしながら同時に「菅野先生時代とは違いこの子たちはきっと自から学ぶ心を持っている」と感じるのです。世の中厳しいですが、その向かい風に負けないで突き進んで行ってくれたらなと感じるのです。
後輩たちも先輩の言葉を聞いて、悔いの残らない高校生活を満喫してもらいたいと思います。3送4 [800x600]

行田市美術展2012

毎年2月に行われる行田市美術展が今年も行田市総合体育館(グリーンアリーナ)にて開催されました。行田3 [800x600]
この展示は一般公募展で行田市民はもちろん、隣接する市町村からも出品が可能で、毎年見事な作品が会場を飾ります。今年は本校から6人が出品しその中の2名が学生奨励賞を受賞、他4名が入選しました。会場見学では棚澤あまりにも地元すぎてとても恥ずかしくなります。近所の知り合いって、こどものころからよく知っていますからね。でも一番身近で大切な絵の先生方でもあるのです。
最近では行田周辺では新修館高校さんや熊谷女子高校さん他からも出品があるようで、若い学生もますます頑張って地域の文化を盛り上げられればと思います。行田2 [800x600]

埼玉県北部は芸術についてけっこう頑張っているらしく!最近知り合いから聞いた話ですが、埼玉でも県南は市町村レベルで展覧会をしようという話はほとんど無く、埼玉県美術展への出品が県内では主だそうで。そこから考えると、北部はまず県北美術展という西は秩父から東は加須までの市町村で県展の北部盤のようなしっかりした公募展を運営していますし、本校がお世話になっている所で言うと麓原展という本庄市を中心とした絵画グループが運営する一般公募展(本庄市展といっても過言ではない)や、熊谷市美術展、そしてこの行田市展としっかりした芸術活動が盛んであります。地域の雰囲気もあるのかもしれません。北部は確かに田舎です。ですが地域のコミュニティーが厚いです、「○○さん家の誰が最近こうしてるんだって。」のようなちょっとした事ですが近所のネットワークがいい意味でも悪い意味でもいまだにあります。ですから「いっしょに何かすんベー」というムードになりやすいのでしょうか。現代社会では個人プレーが多く近所の付き合いは年々希薄になってきつつおります。ここ県北においても新しい住宅地やマンションも多くなってきて、昔の村の付き合いという時代からすれば確実に変化しつつあるのです。
私たちの世代がもし50歳60歳になった時これほど大きく芸術・文化活動を地域で起こせるでしょうか、また、地域の同世代は芸術にどのように興味を示すでしょうか。
先は見えませんが、今行われているこの環境の良さに感謝して活動に参加させていただこうと思います。行田 [800x600]

冬の人物画講習会

1月に人物画講習会を開催しました。冬の間例年なら目標としている全日本高校美術展が今年は無かったため少し目標が遠く感じ本格的に絵を描き始めるまでに時間がかかりました。
絵を描くって難しいもので、時間があればうまくいくというものでもありません。
睡眠も同じです。寝すぎても、寝なすぎてもダメ、ちょうど良い時間があります。
絵を描くのも、余裕がありすぎるとまったりしてしまう。しかしあと2週間で描けというとさすがに間に合わない。それぞれが適度に緊張感を持ってコツコツと出来る時間というのがあるような気がします。
今回は全日展が無く、高校生国際美術展という普段6月に行っていた展示が県展と同じ搬入日となり、ダラダラーッとしているといつの間にか危機が迫ってくるといういまだかつて部員が体験した事の無い出展スケジュールでした。
出来るだけ気持ちを高ぶらせようと、先生なりに口では言ったつもりですが、まあ
実際に体感しない事にはなんとも、今回は国際美術展に向けて制作を計画的に進められたのは数人にとどまりました。
状況の変化も大変な要因でしたが、なかなかエンジンをかけられなかった反省を活かして次にのぞみたいと思います。
さて!かなり遠回りの話になってしまいましたが。
そんなダラーーーーーーっとした冬に緊張感を!というわけで人物着彩をとなったわけです。
どちらかというとこういうイベントは美大入試の練習として考えるべきでしょう。
予備校では毎日やっています。
3日間という制限時間の中でどのようにやるか。練習すれば、速く描くことに慣れてきますし、それっぽい雰囲気が作れるよう塗り方やマチュエールなどの技も習得できます。
こういった全員での講習会は学校が長期休業時に行っていますが、これだけでは入試対策としては到底足りません。美大を目指す人はまだまだ足りないのでここをきっかけに何枚も描きましょう。1月人物 [800x600]


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