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県北美術展2011

県北美術展埼玉県北部の芸術家が出品する県北美術展が今年は熊谷ドームで開催されました。
広い会場内を歩く学生。IMG_1496 [640x480]
この会場は思っていたより広く天井が高いから絵が小さく見えました。
自分の作品が会場でどのように見えるか確認する。
このような会場では大人の画家さんの作品は厚みがありしっかりしている印象で、どうしても水彩画で薄い紙に描いていると浅い印象になる。
そうした違いや、色彩の強さを鑑賞するいい機会となります。
今年は受賞者が一人出ました2年生の木村さんです。IMG_1532 [640x480]

学生にとっては登竜門として技術を競う出品になる県北展です、当たり前のように県北なんて言ってますが、普通県の中で北部だけ派生した展覧会をしているなんて無い事です、南部展はないのですが・・・。それほどまでに絵を描いている人口が多く、県展の敷居が高いという背景から、北部の団結力も高まっているのではないでしょうか。IMG_1528 [640x480]

そして、春の県展本展にむけて、どのようなアドバイスを受けられるか、一般の身近な鑑賞者がどのような作品に心惹かれるのか、自分が好きな絵はどういった方向か、公募展はいろいろな事を考えさせてくれるのです。
常に世の中の状況をとらえて見る事が出来るのは大切なことですね。
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森林公園アートフェスタ

森林公園アートフェスタレポートです。10 [640x480]

美術部では今年初めてとなる野外展示企画に参加させていただきました。
我々の作品はこちらっつ!。パパパパっつパパーん!立体パズル―。IMG_1377 [640x480]

ふふふ、これはね積み重ねる事でいろんなものに変身させる事が出来るんだよ。
21世紀の高校生が作ったんだ。(BGMドラえもんのテーマ)
・・・実際野外展示は初めてだったが、とっても好評でこどもが積み上げたりホン投げて遊んでいる姿を見て美術作品が本能的にピュアに使われて遊ばれている姿にちょっと感激しました。IMG_1393 [640x480]

これは地域の作家さんや周辺の学校がボランティアでアート展覧会を行うものです。IMG_1379 [640x480]
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期間中には紅葉見ナイトという夜間も開園する期間があり公園がにぎわいます。IMG_1483 [640x480]

ワークショップやイベントもあり、まさに芸術の秋を盛り上げている1つのイベントです。
普段ゆったりと公園に足を運ぶことも少なくなっていますが。僕自身久しぶりにウォークインザパークしてみてとってもエキサイティングでハッピーな気分になれました。
強いて言うならば、公園内はこども連れかカップルしかいないような不思議な光景、IMG_1461 [640x480]
そう!ディズニーランドなんかも似たような景色です、そんな寒い冬を暖かく歩いている人々をながめていると、僕もなんとかトゥギャザーして来たいものだとしみじみ感じるのでした。(ルー大柴かっ)IMG_1475 [640x480]

でっ、この度1人で寒かった棚澤ですがイルミネーションに照らされた夜のアートフェスタは一段と綺麗。IMG_1447 [640x480]

この日はアーティストさんによるキャンドルアートイベントを行っていたので手伝いながら見させていただきました。IMG_1445 [640x480]

こんなにたくさんのろうそくが灯されると綺麗ですね。さて何本あるでしょうか。
公園内がイルミネーションで飾られ、いくつもの企画が重ねてイベントをしていますがその一つがこのアートフェスタ。僕が今回びっくりしたのはその人の数の多さ。恥ずかしながら自分自身はこんな事をしていない限り公園行こうよなんて絶対に言わない人間なんですが。すごく人が来ていて驚き、そして自分もこれに参加してこの紅葉見ナイトっていいなって思ったのです。夢の国は何かとうるさいイメージがありますが、ここは静かに楽しめるスポットです。IMG_1439 [640x480]
噂では民営化?なんて声も聞こえますが、お金取ってなんぼの遊園地ではなくて、国有地ならではの静かで多目的な良い公園は今後も残ってほしいとおもうのでした。

その他の画像はこちら↓
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暗くなっても遊んでくれていた。
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この企画の中心に立ってお世話してくださっている方の作品。
中に願い事やメッセージが詰まっている、ムササビを模した作品が吊り下げられていてみんな手を合わせて祈願していた。
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夜の雰囲気はまた違っていいですね。

私学文化祭

私学文化祭埼玉県内の私立中学高等学校の祭典である私学文化祭が今年も開催されました。
様子です。
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このイベントは文字通り文化部がこぞって参加するイベントで本高校からは書道、写真、美術、ソーイング、ダンスの各部活が参加いたしました。しがく5 [640x480] [640x480]
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私立学校は主に進学を目指す校が多く、部活動において熱心な公立高校や専門のコースがある学校と比べ力が入らないという印象が幾分かあると思いますが。以前はそんな私学では珍しく部活動に力を入れている本庄第一は私学文化祭の顔と呼ばれるほどレベルの差を見せつけていた時代がありました。しかしここ数年、各学校も特色を取り入れる中で、美術作品の質も発想も上がってきて、個性あふれる作品が出品されており、芸術文化とは何か考えさせられる展示会として意味があると思います。今年はさらに多彩な表現が渦巻き、社会的なテーマや、精密な描き込み、個性豊かな表現が軒を連ねてハイレベルな展示となったのを感じました。
本庄第一高校の美術部は前任の先生の時代、精密で濃厚な水彩画が持ち味、今はその流れを引き継ぎつつも表現の自由を尊重し、多様な表現への挑戦も試みています。
審査時の状況です、各学校の先生が投票し、上位に選ばれた作品が並んでいます。ここで驚いたのは、今回本校から選ばれた候補作品の中に表現的手法で描いた学生の作品が選ばれた3点の中に並んだ事です。しがく3 [640x480] [640x480]
上手く写真のように描く事だけが絵画ではないと感じる瞬間です。今年美術部門で県知事賞に選ばれたのはうれしい事に本校3年生でした。この作品も写真ではとらえきれない樹木の肌の生命観が存分に感じられる技法で描かれた作品です。その次に県奨励賞を受賞した学生は空想の世界に猫を描いた作品。そして優秀賞に選ばれた2年生、作品は綺麗に美しくアジサイを描いた花鳥画です。
うちの学校だけではなく他にも上手いなーと思う作品は出ていましたが今年の審査ではしっかりとテーマを大切な判断基準にしていたと思います。テクニックだけではなく、また、気持ちだけが先行しても良くはならない。コツコツと世の中のいろんな事に興味を持ち、しっかり練習し作品に思いを込めた物が受賞したのではないでしょうか。しがく7 [640x480] [640x480]

私が面白いと感じた作品は浦和学院さんの作品でスカイツリー、東京タワー、工事現場、工場、そして福島第一原発を画面内に構成した作品。どこかの工場のような絡んだ鉄骨、リアルだけど現実の風景ではない、だけど現在を象徴するテーマでどこか社会的問題を呼び起こす。
もう一つは栄東高校のきちんとしたキッチンに居るチキン。で精密に描かれた台所の空間その奥にKFCの箱が置いてあり活きた鶏が入っている。これもダジャレですが、私たちが日々直面している食糧問題と家畜という概念に真っ向から問題定義している。
さらには中学生の作品の自由な発想にも驚かされた。明らかに私たちの時代とは教育内容が違う。いろいろと楽しみでありながらも、変化を恐れる不安感も感じます。美術は正解がない以上、教育もとても神経を使います。
ここでは他校の先生から講評してもらえるので様々な意見が聞けます。しがく9 [640x480] [640x480]

でも未来を築く明日の若者の可能性への期待と信頼はまずは大事にしようと考えています。
今年の各部門の結果は驚くべきものでした。
書道部門:埼玉県知事賞
美術部門:埼玉県知事賞
写真部門:埼玉県知事賞
と、閉会式の舞台での表彰を独占しがく10 [640x480] [640x480]

素晴らしい結果を残した年でした。
来年も頑張ろう。
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