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全日本学生美術展
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今年初めての見学となる全日本学生美術展ですが、特に今回は東京都美術館の改修工事期間で会場が東京芸術劇場と狭く、会場に飾られる作品が厳選される厳しい審査でした。
毎年希望者数人が出して、一人二人が飾られていたのですが、今年21人が出品し飾られたのがわずか3人でした。
どれだけレベルが高い展覧会だと見に行きました。会場を見渡すと高校生作品は油絵がメインであるという事に気がつきました。うちは水彩画を多く出していますので素材的に画面が弱くなるのはよくわかります。後は想像以上に会場狭く、厳選だったのだなと感じました、作品を見ていると納得のレベルの作品も多かったのですが。中にはこれで飾られるんだ―と思わせる作品もありました。という事は審査基準にあれっ?て思わせる感覚が少なくともあるっていう事です。私の勝手な想像ですが、多くの学校から作品を飾りましょうという目線が審査に働いている気がします。しかし私の絵が飾られてもいいんじゃないかなって悔しい思いをする人がどれだけ多い事かと思う会場でした。
zen2.jpg下方向の鉄塔の絵は1年生の木村さんの作品。
zen3.jpgこちらも下で作業しているヘルメットの人が1年生の清水君の作品。
もう一人1年生堀越さんが飾られていましたが壁の写真を撮りはぐりました人がいたため。ごめんなさい。

大学卒展の後なのでお落ち着いたテーマの作品で観易かったです。
力の差は感じましたが。初めての全日見学残念ながら落選だった人もめげずに次に向かって行こう!


さらに棚澤がいいなーと感じた作品をばらばらと紹介します特に学校名や名前タイトルは載せませんがこのようなすばらしい作品がありましたーという事で。
zen4.jpg色がいいですねーzen5.jpgこれもきれいzen6.jpgしっかり描いてあってテーマが面白いですねー
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この蜜蝋でしょうか、他の樹脂でしょうか、地が層になっていて、この技はうらやましいほど上手くいっている作品です。

このようなしっかりした作品を前にするととっても勉強になります。


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五美術大学卒展
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2月19日に東京見学に行ってきました
目的は全日本学生美術展ですが、せっかくこの時期なので東京五美術大学卒展も見に行こうと六本木に足を運びました。
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国立新美術館は広くしっかり一日かけてみるような内容でしたが後の予定もあるので1時間半くらいでパッと見学しました、さて棚澤としてはこの展示が一番見たかったので足取り軽く作品を見て楽しんでいたのですが、
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ふと気がつくと高校生部員が「やばい~やばいよ~」と完全に引いている姿に。どったのー?と思ったら、美大特有の実験的で難解な作品、インパクトを出すために強くなりすぎた濃厚な絵、赤裸々にもここまで出しちゃっていいのと言うほどのエロ作品、恐怖をあおるようなグロテスクなテーマ。が高校生のピュアハートとギャップがありすぎて完全にドン引き状態に。
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棚澤はここに気が付いていなかった「やっちまーった~」何の説明もなしに連れて行ったらそりゃ「私・美大行きたくないかも」っておもうよねー
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表現の自由の名のもとに爆発的に多様化する現代美術、そんな中現代社会における美術の創造に可能性を感じてポジティブに次世代アートを検証する若き力を、見る側もポジティブに受け取っていかないとという考えが足りなかった。まともに常識一般の目線で考えれば、っわ「キモい・グロい・きつい」という思いが強く感じられてしまう
しかしここは、いやいやみんなー、何だこれ!おかしいねー完全に変態だね(笑)くらいのノリで流してやってくださいな。
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しかしながらさすが大学生、そんな中に良いなーって作品もちらほらありました、技術的にすごいですよね。特にムサビはしっかり描いているので作品としてしっかり説得力がありました。他の学校にもいいのがありましたが、コンセプトや行為を重視した結果意味分かんない作品、後は作品そのものの物質的完成度が弱い作品が目立ちました。
でも全体的にはいい展示でパワーをもらいました、負けてられない!

棚澤美術部初の自力卒業制作展ができました!みんなすごいぞ

卒業制作展
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2月12日(土)13日(日)本庄市民文化会館ギャラリーで行った本庄第一高等学校美術部・書道部卒業制作展について報告します。2日間の開催期間中に約370人の観客をお迎えすることが出来ました。「すごーい予測よりたくさん入ったー」と思ったら13日に吹奏楽部が行った大ホールでの定期演奏会のお客さんが最後にゾロゾロ―っと入ってくれたから人数が増えましたというわけです。
この13日は吹奏楽部・書道部・美術部合同の本庄第一高校で特に力を入れている文化部の卒業生最後のイベントとなりました。
美術で言えば発想豊かに最後こんな作品を作りたいというものを作ってくれたのかな。
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個性あふれる作品が並びました、私としては高校1年生で入って来た時はデッサンの基礎からやり、透視図法や、色彩感覚、物の質感などを2年生まで中心にやるその後合成的に構図を組み立てたり、テーマを重視した作品作りを始めて展覧会の傾向と対策とし、3年生では自分の作品とはを考える時間にしてきているつもりです。今回の卒業制作に関しては全くどんな作品を描いてくるのかわからない状態でやりました。引退後のアドバイスは無し、自宅制作になっているため。その中で準備し展示を成し遂げることは大変でした、足並みがそろうって大切ですね。
会場内はちょうどいい広さでことし卒業の美術部3年生6人の作品がそれぞれの個性を放っています。それぞれが表現して作ってくるので全くとりとめの無い状態を心配しましたが、何とか空間としてもまとまったのかなと感じます。
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受付ではバレンタインが近いので観客全員にチョコを配ったり、書道部の部員は好きな文字をライブで描いてプレゼントしたり、美術部は似顔絵を希望者に描いたりしました。
しかし、初めての開催で6人の力では広報活動が全然できませんでしたここは広報活動を重視してやらなければなと感じました。
展覧会としてはとてもいい展示になったので是非とも来年も続けてやっていきたいです美術系大学には当たり前のように卒業制作展がありますが、高校にはしっかりした卒展があまりありません。この卒展がそんな高校美術の突破口になればと思う気持ちもあります。
ご来場くださった皆様方大変ありがとうございました。

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卒業生の姿です
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入口付近の様子
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書道部の展示スペースです
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一番右の作品が顧問の高橋先生の作品
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インスタレーション?
即席で季節感を出す工夫をしていましたこの手袋も当日の思いつき
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美術部の生徒は似顔絵を描きました
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書道の生徒が文字を描いているところも大人気でした。
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3年生の卒業式まであとわずかです。
たくさんご来場いただきまして誠にありがとうございました。

行田市美術展に受賞者2名

行田市美術展
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2011年2月10日(木)から13日(日)まで埼玉県行田市にて行われた行田市美術展に学生2人が搬入しそれぞれ学生奨励賞を受賞しました。この日は会場見学に行きました。会場を見渡すと、市の美術展としてはなかなかレベルの高い行田市展ですが学生がほとんど出していません、進修館高校の生徒作品が3点とうちが2点の合計5点です。これでは張り合いがありません、若い人も積極的に出しましょう。
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行田市美術展はまだ歴史が浅く、13回目で、市という狭い枠で展覧会を行うって大変なことなのだなと感じます、近年行田市美術家協会のお力があり。行田は綺麗な体育館(グリーンアリーナ)が出来て展示スペースとしても良いスペースです、そして市内だけでなく近辺の画家さんたちが出品してきますので作品もしっかりしたもので見ごたえがあります。こうしたシステムを立ち上げるのは並大抵のことではありません、大変な事です、ここにどんどん若手も参加していかないともったいない、おじいちゃんたちの展覧会はすぐにすたれてしまいますよ。
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地元のコミュニティーがとってもつながる小さいながらも大きな意味のある展覧会です。
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ちなみにこれが棚澤の絵です・・・ファンタジーが入ってもいい時代なのではなんて考えちゃいました、白菜の上で。行田市展では完全に浮いてました(汗)。

第1回本庄第一高等学校美術部・書道部卒業制作展

卒展迫る!今年の卒業予定者たちはなんと自分たちの力で卒業展示をするという偉業を成し遂げようとしている。
毎年進路で忙しい高校生の卒業シーズンですが。
3年間の思いをこめて展示したいということで今年正式に会場を借り行う事にしました。
しかしここに至るまでの道のりは遠かったのです。何年も前から卒展出来たらいいねとはささやかれていましたが。実際にやるとなると大変で、去年卒業した先輩が吹奏楽部のコンサートのエントランスを使った卒業展示をしたことから、今年こそは自力でやてみようとなって・・・
会場を借りちゃったりなんかしたしだいです。
ともあれ
やるからにはしっかりとやりたい!忙しいのといろいろ他にもやりたい事がある中でなんとか準備を進め
3年間の集大成の卒業制作を展示できればいいなーと頑張っているところです。
是非どのような作品が並ぶか、見に来てください!
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寒さはいつまで?

最近寒いのです。冬本番でものすごく寒い日が続きますね。美術室ではみんな床を使って制作しているのですが、コンクリートの冷たさが
半端じゃないんです。そのためクッションなどを持参しているのですが・・・棚澤はクッションを持っていないので手がかじかみます。
寒さまだ続きます、皆さん防寒対策はお早めに。
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